nature and music

私のギター遍歴第7話

以前にも書きましたが、私の好きなエリックゲイルの愛用ギターは
gibson 175だと思い込んでいたみたいで・・・(本当はL-5)
175はあこがれのギターでした・・・

アメ村の三木楽器の4階はセミアコやフルアコが沢山おいてあって
色々と弾かせてもらいました・・・
その中で60年代の175とバードランドを弾かせてもらったのですが、
乾いた音でとてもジャズに似合う枯れた味わいの音色に強く惹かれました。
材質が良く乾燥していないとこの音色はでないです・・・
ビンテージならではの一品でした。
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           写真は利酒会のステージ


楽器との出会いも一期一会なところがあって 次にいいものが
あるかもしれないし ひょっとしたら出会わないかもしれない・・・
ある意味恋愛に似たところはあるかもですね(笑)

ピックアップもフローター式と違いマウント式なので意外と
ハウリングも起きにくいです・・・

結局バードランドは600,000円ぐらいでちょっと手が出なくて
60年代の175を購入しました 300,000円より上だったと・・
そのあたりは妻の方が記憶が正確かも・・・

ビッグバンドでも結構使用しています。何と言ってもリズムを刻む
音色が気持ちよい音で刻めます・・
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最近のビッグバンドの楽曲はギターも単音でペットやサックスと一緒の
メロを弾く楽曲が多いのですが、カウントベイシーやエリントンの曲は
コードカッティングが多くてやっぱりこれが一番ですね・・・
演奏も楽ですね・・・


この頃(多分こちらが先かな・・)おなじ三木楽器の心斎橋店で
エレアコも購入しました。300,000円ぐらいかな
スペインのCamps と言うメーカーのギターです。
厳密にはフラメンコギターのエレアコですかね・・・
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ボサノバやボーカルのバッキングに結構弾いていましたが、
今はほとんど眠っています・・・
最近ベッドの傍に持ってきて鬼平のテーマ inspiration をチョロっと
弾いて笑われています・・・


その当時出ていたデジタルリバーブのhardwireをセットして
弾くと素晴らしい音色になります。このイフェクターは優れモノでした。
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ピーターソンアンプに簡易ミキサーで2台のギターをつないでデジリバを
セットするのがビッグバンドの定番セッティングになりました。


某楽器店が商店街にあったのですが、移転をすることになりました。
私はその頃その楽器店の講師もしていたので、ほとんど毎日
そこのスタジオで生徒さんを教えていました。

移転に当たり在庫の処分の為大量の楽器が安く売りに出されたので
何台か購入しました。最後は押し付けのように買わされたのも
あります。。
例えばこれです
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マーチン0028 エリック・クラプトンモデル
売値が580,000円を半値以下で買いました。
エリック・クラプトンがアンプラグドで使用したのと同じ奴です。
普通の0028よりネック幅は広くてグリップもかなり特殊ですね
クラプトンはこの方が弾きやすいのかな・・・
フィンガリングを意識した使用になっています。
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長い間その楽器屋の店頭に置かれてクラプトンの1992年のライブアルバム 
アンプラグドの曲がちっちゃなボーズのスピーカーから流されていました・・・
このボーズのスピーカーがめちゃくちゃに良い音がします。
今は私の家の寝室にあります(笑)

10年以上店頭にあったのでトップも良い感じで焼けています。
音色も良く乾燥して乾いた音がします。弾きやすく
何処をとっても最高のコンディションでした。
ただ私が演奏するステージではエレアコでないと調整が難しいので
結局買ったもののそのまま眠りについていました。
ここ何年かアコースティック ソロ みたいな企画があったので
アンセムのピックアップを装着して演奏してみましたが、
最高の音色で大満足でした。

フィンガリングで演奏することが多いので機会があれば
これでジャズ系のソロやラグタイムギターも弾きたいと
思いながら眠っています(笑)


私のレッスン用ギターです。
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K yairiのアルバトロスです。
元々は妻のギターでしたが、レッスン用に私が弾いています。
エレアコなのに素晴らしい音色です。
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2008年モデルみたいですね。
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アルバトロスはK・yairiの輸出向けモデルです。
とてもおしゃれで 良い音がして 永久保証と言う優れものです。
2年ほど前にソフトケースのショルダーが外れて肩からアパートの
コンクリートに落下してコーナーを打ち付けて損傷しました・・

凄いショックで・・・諏訪湖湖畔にある工場に連絡してみると
持ってきてください との事・・・送っても良い・・・
今年こそ行こうと思っている今日この頃です。


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これはヤマハのエレガットNCX700です。
これは妻がギターを弾きたいからとギブソンのハワードモデルを
買うとき一緒に買った奴ですが、さすがにヤマハです。
とても弾きやすく音色も良くステージでも十分使える奴です。
以前はアパートで私の練習用に常に出してあってどのジャンルも
これで基本的に練習していました。

でも余りステージで使用はしていなくて 主にレッスン用か
自分の練習用で数年弾きましたが、実家に越してからは
眠りについています。

最近はレッスンもほとんどやらなくなりました・・・
年もあるかな・・・
ギターに対して夢を持って頑張ってくれるような
生徒さんが少なくなったのかな・・・
娘で最後になったみたいですね・・・
                        つづく













# by misty_jazzlife | 2017-03-08 13:16 | Comments(0)

春がいっぱい(シャドウズ)

何となく春が近づいてきましたね・・ワクワク・・・
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マンサクの花もさきだしました・・・
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家の赤い八重の梅もかなり咲きました。
この梅はかなり香りが強いのでびっくりです。
普通 赤い梅や八重の梅はあまり香りがしないのですが・・・
とっても庭先が春らしくていい気持ちです。

さて今回のタイトル曲 
シャドウズの「春がいっぱい」春の雰囲気があって大好きな曲です。
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実はアルネの2階で久々の演奏が今週11日にあります。
そこで演奏しようかと思っています。
メロディーは覚えていたので譜面取り寄せてここ2~3日弾いてみましたが、
やっぱりいいですねー
シャドウズはイギリスのバンドでビートルズより以前のバンドですね
イギリスの国民的歌手 クリフ・リチャードのバックバンドもやっていて
ヒット曲も沢山あります。
この「春がいっぱい」Spring is nearly here は実は日本だけで
ヒットした曲だそうです。
本国イギリスでは演奏された記録がないみたいです。

このリバーブの効いた音色は独特なもので、ギタリスト
ハンク・マービンはVOX社にオリジナルアンプを作らせて
それで演奏しているみたいです。
リバーブも当時だからスプリングリバーブだけど
柔らかい良い音がしていますね
彼の影響を受けているギタリストは結構多いですね・・
ブライアン・メイやダイヤーストレイツのマークノップラー
や日本の大村憲司や今井 久(パープルシャドウズ)あたりかな・・・
今井 久さんはパープルシャドウズと言う我々世代には懐かしいバンドの
ギタリストでバンド名からもシャドウズ大好き人間ですよね。
彼のギターはマニアックでVOICE(岩瀬電子)のカスタム1000
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            写真はイメージです


何となくフェンダーのムスタングに似ていますね・・・
ムスタングはCharのギターとして以前は有名でした。

小さなスナックのギターの音色はとてもいい感じの音です。
ハンクの影響が垣間見れます。
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以前アルネで小さなスナックをやったことがありますが、練習不足で
表現力に乏しかったので今回はしっかりと「春がいっぱい」の雰囲気を
出したいと思います。

3時からなのでご都合付けばよろしくお願いします。
コーヒーも飲めるのでショッピングの休憩がてら寄ってみてください。


さて3月1日は娘の卒業式でした。
私は都合で行けなかったのですが、妻は出席して涙を流したみたいです。
私にも娘から素敵な手紙をもらいウルウルときました・・・
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ご存じの通り血の繋がりのない子供ですが、自分の子として
分け隔てなく育ててこれた事を娘もとても良く理解してくれていて
親子だなと感じています。
まして私のやっている音楽が大好きでギタリストになりたい夢を
持っていることも不安ですが、ウルウルもんです・・・

早速夜は三人でお祝いに馴染みのお店へ・・・
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マスターから沢山のプレゼントをもらい大喜びでした。
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そして土曜日は米子にレッスンへ・・・
蒜山パーキングもかなり雪が少なくなりました。
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米子のスタジオまで1時間ちょっとの道のりです。

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音楽天国というスタジオです。
とても綺麗でおしゃれなところです。
駐車場からは伯耆富士が綺麗に見えます。
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こうしてみるとほんと富士山だね!!

3時間のレッスンの間はお気に入りのスタバで暇つぶし・・
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そして日曜日は最近友達になったアメリカン人のクリスと
家族で食事をしました。
久々のブロークンイングリッシュを喋りました・・・
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長い事喋ってないと言葉はやはり忘れますね・・・
元々ネイティブじゃないしね・・・
日本語は忘れんよな・・・でも痴呆になるとわからんな・・・





さて好評の私のギター遍歴第7話です。

ここからは加速度的にギターが増えて行きますが、自分でも忘れていた
ギターや写真に写っていないギターなどがあり
すべてを紹介できないかもしれません・・・悪しからずです。


暗い闇の中から自分が誰だかわからず目が覚めました・・・・
自分は誰?ここは何処?じーっと目を開けていると
分る?と声がします。現在の妻が立っていました・・
私は訳も分からず涙をボロボロこぼしました。

口の中にはまだ人口呼吸器が入っていて物も言えない状況で
やっと自分の置かれている立場が分かってきました。

心の中でそういえば心の中で手術に入る前の兄弟や親や妻の顔が
深刻さを物語っていました。
行ってくるから・・・と親指をたてて冗談めいてI 'll be back と
言ったものの最後かな・・・と言う気持ちもありました。

麻酔の先生が麻酔科の・・・ですの最後のすは聴こえなかった気がします。
その後 変な夢を何度か見ていたような気がしますが、2週間後の意識の
回復でした・・・

その後集中治療室を出て一般病棟に移る頃には意識もだいぶしっかりして
いかに大変な手術だったか 後遺症が残らなかったかのは良かった話を
妻から色々と聴きました。

急性大動脈解離 と言う病名は私も聞いたことはありましたが、
まさか自分がなろうとは!
死亡率も高く5年後の生存率60%です。
後遺症による車いすや手の麻痺等
命があればめっけもん・・みたいな病気らしいです。

そういえば手術前に執刀医の先生が「左足は付け根から切ります」
と言われてエー!!と言うと命があればありがたと思いなさい
と言われました。
元来潔い性格の私は じゃ 先生スパッと切ってください!
などと言った記憶があります。


両手とも不自由なく又足も切らないで済んだのもホント運とその先生
のお陰でした。
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胸の手術跡も痛々しい手術後20日二十日前後・・
不思議とギターとか音楽とか一切聴きたくなかった。

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妻が病院にギターを持ってきたので久しぶりに触ってみる・・・
なんか涙がでました。

全く弾けなくなっているかもと思いましたが、指は割と
滑らかに動きました。

タカミネのエレガットです。
これは妻が持っていたギターでした。その後手放しましたが、
生音も素晴らしくてちょっと未練がありますね。


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倒れる寸前まで岡山のモグラでのライブの写真です。
この頃は335ですべてをまかなっていました。


外付けハードディスクの損傷でこれより以前の写真があまりないのですが、
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ウエストランドでのingmongです。2008年ぐらいかな
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これも2008年頃だと思います。

この写真のギターはL-5みたいな韓国製のフルアコでした。
多分この時ステージで弾いたっきりだと思う。
音も記憶にありません 処分先はハードオフでした・・・
その後現在も持っているheritage のeagleを格安で手に入れましたが、
ビッグバンドでの大音量はハウリング問題で気に入っていた割には
あっさりとハードオフへ・・・・

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これは公民館祭りでイーグルスのホテルカリホルニアのイントロ
のギターを妻が弾いている・・・
コーラスかけて12弦ポイ音を作っています。

妻と二人でハードオフで見つけて頑張って買ったギター
ギブソンレスポールのダブルカッタウエイ カスタムです。
ジャズに使えそうなピックアップでとても気に入り
100,000円で買ったような気がします。
お気に入りで良く使っていました。
今は息子が改造して家で眠りについています。

どうしてもビッグバンド用に良いギターが欲しくて
妻と大阪の楽器屋を彷徨い三木楽器の梅田店で見初めたのが
gibson ハワードロバーツ フュージョンでした。
335のように中にセンターブロックが入っていてセミアコっぽいが
意外とフルアコ系の音がします。
普通の弦よりジャズ用のフラットワウンド弦を張ると最高にジャージー
なジャズの音がします。
300,000円以上だったかな・・・記憶があまりありません・・・
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小ぶりなギターでレスポール的な感じもあり今でもビッグバンドは定番で
弾いています。
暫くそのギターでセッションやビッグバンドでの演奏をやっていましたが
ある時三木楽器のアメ村店で運命のgibson175の
ビンテージものに出会いました。    
                        つづく















# by misty_jazzlife | 2017-03-06 16:31 | Comments(0)

私のギター遍歴第6話

引っ越しをしてから町内に住む男性と知り合いになりました。
よくよく話をするとその方は高校の一級先輩に当たり共通の知人
もいたりして大いに盛り上がり酒を酌み交わし
バンドを結成したのでした。

その頃は私も子供の関係でPTAや色々と社会的に表舞台に立っていた
頃で町長とも父親からの縁でかわいがってもらい
町の応援でクリスマスパーティを主催したりもしました。

この時は私のバンドが出演して花を添えたり賑やかに出来ました。

人口の減少に少しでも歯止めをとイベント企画をやりだしたのは
県内では初めての取り組みだったかもです。

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その時の写真です。
私の横の外国の方は当時英語助手で来ていた先生です。
彼女は歌が上手かったです(もちろん英語の歌ですが・・・)
町内のメンバーだけではなく遠く奈義からも来てくれていた
メンバーこそ TMP と言う私と先輩のH氏との呼びかけに
賛同して作ったバンドでした。

それから数年は演奏依頼がかなりの頻度であり
あちらこちらで演奏をやっていました。

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これは小学校での演奏風景です・・・
子供たちは生演奏を見たこともないのですごい喜びようでした。
日付が見えますが意味がわからん・・・多分1994年かな・・
まだ買ったばかり見たいなピーターソンがあります。

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某病院のお祭りにも毎年行っていました。

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生協まつりで野外での演奏です。

この頃は335オンリーで使っていました。

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多分P-puroも持っていましたが、このギターを弾きこなす
ような技量はまだなかった気がします。

いまから19~22年ほど前の写真です・・・

この頃知り合った友達にシンガーソングライターの
ミチヤ君がいました。彼は私のバンドのベーシストと
友達で私の家に遊びに来たのがきっかけで・・・
一緒に演奏をするようになりました。

若い人なのに古いフォークソングを沢山知っていて
友部正人や泉谷や加川良などを沢山やりました。

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この写真は津山のロックギタリストSちゃんの店で当時
月一で生ライブが行われていて・・初参加した時の写真です。
後ろで見えないのが私で歌っているのがミチヤ君です。

後で話をして分かった事ですが、この時今のバンドの仲間たちが
沢山来ていました。
さすがに津山はレベルが高い・・・というか田舎じゃ私のバンド以外
いなかったので、とっても緊張しました。

ミチヤ君はその頃鳥取に住んでいて良く米子や倉吉や鳥取の
アフターアワーズなんかに行っていました。

彼のバッキングが実は私を育ててくれたような気がします。

彼は現在東京で頑張っています。時折こちらにもツアーで来るので
帰ってきたときは一緒にやっています。




この時のギターはなんなのか覚えていないのですが、
画像解析の結果タカミネのエレアコではないかと・・・

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多分これかな?     写真はイメージです。

材質がハワイアンコナで作ってあって小ぶりでした。
これに私はヤマハのコンパウンドと言う細い弦を張って
エレキのようにチョーキングをバンバンやってカンカンの
堅い音質で弾いていました。(誰の影響かな・・・)
親指で弦をはじいてバチっと言う音が出るような奏法が好きでした。
多分有山じゅんじあたりが良くやっていたと思います。

このタカミネが多分100,000円ぐらいだったと思うけど・・・
津山の某楽器店で買ったと思います。その時にP-プロのエレガットも
買ったような記憶が・・・・

そしてアンプも某楽器店で売れ残っていたピーターソンアンプを
買いました。かなり安く買った記憶があります。
でも200,000円くらいかな・・

そんなこんなで自分の音楽をやっていく自信は出来つつあったけど
まだ何かが足らないし・・・時間もない日々を過ごしながら
50代へ突き進んでいました・・・   
                           つづく








# by misty_jazzlife | 2017-03-01 15:25 | Comments(0)

Bags' Groove

日差しがやや春を感じさせるような時期になりました。
晴れると放射冷却で朝の温度は低めですが、窓越しに
入ってくる日差しは、春を連れてきたような感じです。

さて先週の土曜日は米子へ娘のギターレッスンへ・・・
雪で伸びてしまいましたが、今回2回目のレッスンです。

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蒜山のパーキングにはまだ凄い雪がありました・・・

娘をスタジオに預けて 妻とスタバへ・・・
そう 米子にはスタバがある・・・
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ここでゆっくりと漫画を読みました。

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至福のひと時を過ごしました。


そしてお迎えに行き帰途へ・・・

3時間集中しているみたいでとても充実したレッスンを
しているみたいです。
今回はブルースでアドリブをやったらしいが、娘は
恥ずかしくてあまり言わないのでわかりません。
でも先生に喜んでもらっているみたいで、

3月末には私と足塚氏とのDuo ライブに飛び入りで
参加するような運びになっています。
これは楽しみだな・・・

夕方帰ってからいつもお邪魔するお店でてまり寿司を
プレゼントされて美味しくいただきました。
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カブと木の芽が入ったサーモンとサヨリのてまり寿司
春らしい一品でした。マスターありがとう。






私のギター遍歴第5話

東京の怠惰生活から心機一転して稼業の後継ぎとして
家での生活が始まりました。
小さな土建屋をやっていたおやじの後を継ぐ為の修行の始まりでした。
学校も大学も専門外の文系だった私は、土木工事の事はちんぷんかんぷん
で金鎚の使い方からの修行です。
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道路改良工事をしているところです。
不整地走行車 に載っています ヘルメットをかぶっていない
労働安全基準法違反です(笑)


音楽は相変わらず大好きでしたが、ライブハウスのお金で
生活する事より家の稼業を取った私には 
なにかしら後ろめたい気持ちがあり、
自分の夢をあきらめた辛さはありました。
父はそのことを知ってか知らずか息子が帰った事に上機嫌で
自動車を買ってやると言ってくれましたが、
私は予てから欲しかったピアノを買ってもらいました。

これも当時三木楽器に務めていた叔母からお世話になったもので、
カワイ楽器の制作にミキブランドの名前で世に出ていたピアノを
買いました。当時300000円ぐらいでした。

それから数年間はピアノを一生懸命に弾きましたが、習う事をしなかったので
腕前は一向に上手くなりませんでした。
今はほとんど弾くことがないですが、
フォークソングの伴奏ぐらいはいけるかな・・
但しC G F のキーぐらいですが・・・(笑)

ギターは4チャンネルミキサーなるものを購入して
一人でベース ピアノ ギターを多重録音していました。

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当時使用していたヤマハのリズムボックスです。
曲の小節を打ち込みあらかじめリフなども打ち込める
画期的なリズムボックスです。音もサンプリング的な
ドラム音で ほんとにお世話になりました。


近所の同級生にピアノとベースを教えて毎週自宅で演奏したり
充実の日々を送っていました。
ギターは相変わらずハービーのフルアコがお気に入りでしたが、
ヤマハんFG600Jも持っていたので多重録音には事欠きませんでした。

ただギターの腕前は壁に当たっていて打開策のないままでした・・・

世の中はフュージョンブームでラリーカルトンが好きだった私は
ギブソン335が欲しかったですが、高嶺の花でした。
バンドがやりたくなって近所の子供たち(高校生)と
一緒に練習をしていました。
ギターアンプが欲しくなり某楽器店でヤマハの高中正義限定モデル
のアンプを買いました。
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写真はイメージです。

当時100,000円ぐらいだった気がします。これは某楽器店が
配達をしてくれました。
その時持ってきてくれたのが、T谷さん(笑)で、間違いないです。
以前から楽器店ではお見かけしていたような・・・
長いお付き合いになろうとは思いませんでしたが、
当時私は30才ぐらいでしたので彼は20代前半かな・・・

渡辺貞夫さんが結構ヒットしていて特に癖のあるエリックゲイルが
大好きになり余りオーバードライブを掛けずにビブラート強めで
弾く様になりました。これはブルースをやっていたので、
難しくはなかったです・・・
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     写真はモーニングアイランド/渡辺貞夫
このアルバムの楽譜も買ったのだが・・・どこに行ったのか・・・
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      写真はエリック・ゲイルです。
gibson L5 を弾いています・・
私は長い間勘違いをしていて何故か175を弾いていると思っていました。
今回写真を探してみたが、ありません・・・
ほんとに175を弾いていたのかな・・・
勘違いしていたみたいですね・・・


35才の頃引っ越しをする事になりそれを機にギターも遂に
ギブソン335を買う事になりました。
大坂で楽器店を何軒か見て回りましたが、
中々予算と色との兼ね合いが難しくて・・
私はサンバーストが欲しくて 三木楽器に行きましたが、予算オーバーで
買えなくて 当時人気モデルなのか40万以上の札が付いていました。
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         写真はイメージです 

東海楽器にあった赤の335を試奏させてもらい買う事にしました。
30万ちょっとだった気がします。

さすがに今までは安いギターしか持ったことがなかったからか
弾きやすさ 色 ケース どこをとっても素晴らしいギターでした。

それからは335とヤマハのアンプでの活動となりました。

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これは下の日付から43才の頃の335と私です。
大事そうにギターを弾いています。   つづく






# by misty_jazzlife | 2017-02-27 10:43 | Comments(0)

On the street where you live (君住む街角)

先週からやや暖かい日が多くなってきました。
3寒4温で春が近くなっているような実感があります。
この年になっても春はなんかウキウキするような気持ちになって
良いものです。
庭の紅梅も咲きだしました。
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生き物すべてが目覚める春は命の息吹を感じます。

さて先週は2日続けての演奏でさすがに疲れました


土曜日午前中は洋楽資料館へ・・・
津山が誇れる医学の歴史は素晴らしいです。
懇意にさせていただいている方の先祖の歴史とかが
特別展示されていました。
現在の方の7代前から続く医学の系譜はとても興味深く
読ませていただきました。 
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午後2:00からかふぇ花音で定期演奏でした。
今回はボーカルがなしで久々にwhiskymistで演奏しました。

今回は新しい曲をメインに演奏しましたが、
最近曲を取り込むのが意外と早くなりました・・
何故かと言うと多分譜面を読む力が増えて、その場で
読むことがかなり出来出したからかな・・・
以前は読みながら練習しても本番は中々読もうとしないで
感に頼って弾いてミスをすることが、多かったのですが
意外とその場で読めるので楽になりました。

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今回は妻のピアニカをハモンドのマイク付でアンプAC60に
入れてリバーブをかけての音出しです。
私はギルドのアーティストアワードをBingoで・・・
初めての組み会わせでしたが、結構アコースティックな良い音がしました。
後で録音を聴くとバランスよく入っていて良かったです。

偶然美作市の方がお茶を飲みに来られていて喜んでいただけました。

set list
1 冬の星座
2 雪の降る街を
3 Our spanish love song
4 Over the rainbow
5 Sunny
6 April in Paris
7 On the street Where you live

日本唱歌も2曲いれてみました・・・

久々に妻に吹いてもらい3人で演奏しましたが
いい感じで出来ました。
Sunnyだけは、ピアニカ抜きでやりました。



夜はJazz勉でした。
私はホストなので、自らの曲よりはほとんどが人の曲の伴奏でしたが
楽しくできました。

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な、なんと昼の花音に来られていた方がこちらにも聴きに
来てくださいました。ありがとうございます。
ジャズがとても好きだと言っておられました。

今回はやや少なめでしたが、最後は大盛り上がりで終わりました。
皆さんお疲れ様でした。


翌日日曜日は介護施設サンライズでのボランティアでの演奏でした。
久々にそろったブルームーンでの演奏です。
なんかみんな楽しそうに演奏ができていました。

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大勢のお年よりの方に聴いてもらいました。

set list
1 アマちゃんのテーマ
2 Take the A train
3 365日の紙飛行機
4 お嫁においで
5 ブルーシャトー
6 亜麻色の髪の乙女
7 高校3年生
8 北国の春
9 花は咲く
10 時の過ぎゆくままに
11 北酒場
アンコール
また逢う日まで

アンコールまでいただき大盛況で幕を閉じました。
夜はさすがに疲れていつもお世話になるラフィーネで
マッサージをしてもらい家でゆっくりしました。


さて皆さんから好評をいただいているシリーズです。

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私のギター遍歴第4話

東京で2年目の春 
後輩からはがきが届き 知り合いにギター大好きな奴がいて
私の事を話すと会いたいと言う事らしい。

西荻窪にギターを抱えてイソイソと出かけて行きました。
西荻窪は津山高校出身の同級生や後輩やらが沢山生活していて
とても懐かしくて楽しい場所でした。

連れて行かれた汚いアパート そう後々まで歌に歌われたあの喜楽荘・・
隣の爺さんが猫を沢山飼っていて臭い・・・

そこでT君と初めて会いました。

音楽に言葉はいらない・・・・その場でブルースセッションを・・
意気投合した二人はその場でバンドを結成してしまいます。

T君は滋賀の進学校膳所校出身で周りにも同級生が沢山いました。
一時期は津山高校対膳所校でソフトボール大会や麻雀大会をしたこともあり
楽しい学生生活でした。
(よくよく考えるとその頃から企画とかするのが大好きだったなー)

その翌月くらいにT君は友達を連れて私の神奈川のアパートに
遊びに来ました。それがO君です。
O君は北海道出身でやはり音楽大好きでした。

ここに3人で結成した Lost City Mutts と言うバンドが出来上がりました。
3人ギターで私は主にギターだけでしたが、思い切りリードギターが弾けて
楽しい事ばかりでした。

バンドの中で3人ギターは変化してエレキギター(私) 
生ギター(当時はそう呼んでいた)T君
Bass O君となりました
(いつの時代もギターが下手な奴がベースをするが
ビートルズは逆で一番楽器がうまいポールがベースを
やったのが良かったのかも・・・)

私の初めてのエレキギターは私の弟かの戦利品で
グレコのレスポールでした。

このレスポール今から10年ほど前に友達に譲ったのですが
しっかりUsedで転売されていて何故かその画像がこの企画で
グレコ レスポール でPC検索をしたところ発見しました。
10年ぶりのご対面となりました。
但し今から7年ぐらい前のキャッシュなので現在はもうないと思います。
その写真がこれです。
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そして私が学生時代に弾いている写真がこちらです。
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この写真は当時自主製作レコードを作成しようと
スタジオで録音をしているところです。
左から私 T君 O君 高校の同級生でミキサーのできる
K君(広島からつれてきた・・・)

そんなこんなでこのグレコのギターにはとてもお世話になりました。
レコードにもレスポールらしい音が入っています。
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                カッコを付けて・・・


今では考えられないが当時自主製作でもレコードを出す事は画期的な
事で金額的にもかなりの負担がありました。
一回のプレス料金がかなりかかって最低枚数の100枚限定と言うことで
制作しました。
東京の夢が詰まったアルバムです。
それはまた紹介するとして、このレスポール最後は音が出なくなりました。
多分接触不良だと思うけど・・・

「ありがとうレスポール 君と出会って私はエレキギターを弾くことに
目覚めました・・・」
アコースティックと違いチョーキングも楽にでき又歪ませてロックも
やるようになり演奏は、どんどん変化して行きました。

さて東京で4年目の春
T君は就職が決まり東京から地元へ帰って行きました。
その代りにT君の弟が上京してきて一緒にバンドをやるようになりました
Ferry and Mutts と言います。
直訳するとフェリー(船)と野良犬たち 
実はLost City MuttsのMuttsはスラングで野良犬を意味しました。
「失われた街を彷徨う野良犬たち」 
と言う意味合いでT君がつけたバンド名でした。

弟はCripple creek ferry と言うなまえのバンドでこれは
沈みかけた渡し船を意味するするらしい・・・
Cripple はあまり良い言葉に使われないみたいですね
身体の不自由な人とか(かなり差別的なようです)
Niel young の曲にCripple creek ferryという歌があり
そこから命名したみたいです。

その二つが合体したと言う事でFerry and Mutts と言う
名前で演奏活動をやっていました。
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この写真は神田にあったチャップリンと言うライブハウス
に出ていた頃の写真です。
左が私で右がT君の弟M君です。

この頃はM君のオリジナル曲を中心にボブ・ディランやザ・バンド
などの曲をやっていました。

当時の”ぴあ”とか”シティロード” と言う情報本に
名前が載った時は嬉しかったなー・・・
ライブハウスは基本的にオーディションがありあちらこちら
受けに行っていました・・・

この頃の使用ギターはYamahaのセミアコSA1000を友達から借りて
使用していましたがこのギターは名器です!
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まあ あまりギター経験のない当時素晴らしいと思った事が、
今でもそうかどうかはわからないですが、あれば手元に置いておいても
良いかなと思います。
ラリーカールトンやリーリトナーがギブソン335を流行らせた影響かな・・
ジャズからロックまで幅広く使えるセミアコはほんとに汎用性の高いギターでした。
ヤマハのSA1000はどちらかと言うとロックが似合う音でした。

結局このギターも友達に返し遂に念願のハービーのセミアコを買います。
このギターも前回のグレコのレスポールと一緒で同時期に知人に譲りましたが
今回パソコンで復活して写真が手に入りました 元私のギターです
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津山の某楽器店で今でも親切にしていただく方が委託品として
出されていたハービーのセミアコをお世話してくれました。
型式はわかりませんが、当時40000円で買った記憶があります。

その店員さんとのお話がどうだったか記憶がないのですが、
私はセミアコ・・・多分335みたいなのが、欲しいと言っていたのかも
知れません・・・たまたま出物があります・・・と言う事で・・
委託された方は誰かわかりませんがヤマハのフルアコ(これも名器です)
を買うからと言う事で委託していたみたいです。

まあこれでフュージョンが出来る・・・みたいな気持でした。

ジャズは結構好きでしたが東京に行って色々なジャンルをやりました。
しかし速弾きをするにはどうしたらいいのか・・・・
根本的に速い曲をマスターするのが、手っ取り早いと言う事で
ブルーグラスを結構やりました。
ブルーグラスのピッキングはハードなピックをがっしりと持ち弦をかなりの
強さで弾きます。
ドぐ・ワトソン クラレンス・ホワイト トニー・ライスなどの曲を
コピーしました。お陰でピッキングはかなり早くなりました。

そして東京で最後のバンド Y君とピョンヤンの嵐を結成しました(笑)
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吉祥寺にあったmisty と言うスタジオで練習をしていました。
と言うよりもステージはやってなくて録音をするために結成した
バンドでした。
右から I君(今では有名カメラマンとして活躍中)
Y君(現在某製薬会社の役員)
O君はLost Citty Mutts からの友達
そして私と左隣はオルガン担当のTさん
それに写真を撮っているM君で構成された ピョンヤンの嵐 です。

前日に西荻窪ロフトでライブのあった西岡恭蔵とカリブの嵐をパロッて
作ったバンドです。
西荻の夜を歌った めぐみ荘ブルース 哀愁の西荻 雄琴物語 など
パロディや替え歌を作って演奏して西荻の青春を記録しました。
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当時はまだ全国チェーンになっていなかった 居酒屋 庄やで毎日
飲んだくれていました。

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このマンションのところにあっためぐみ荘 津山高校と膳所校の
人達で毎日賑やかだった・・・

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今も建物が残る喫茶店オークです。
ここでも沢山の友達に出会いました。
サントリーホワイトのキープが1500円ぐらいかな・・・
ナスビのミートソースがとっても美味しかった・・・


そうして翌年みんな巣立って行きました・・・(つづく)










# by misty_jazzlife | 2017-02-20 14:51 | Comments(0)

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